美容室 髪風船
髪風船の本音で話そう!
脱色剤 脱染剤 を検証する、その3
- 2012年5月15日 20:05
- 004 ヘアカラー
しばらく間が空きましたが、前回の続きです。
間が空きましたので、復習も兼ねて、最初からまとめてみたいと思います。
髪を明るくすると言うのは、髪が持っているメラニン色素を漂白するブリーチと、
ヘアカラーなどで黒く染めた色素を取る脱染と言う物があると 理解して下さい。
前々回は今出ている薬品のペーハーの検証でした、
そして次に、実際の薬品テストです。(ブリーチ力のテスト)
左は、今、美容業界で使われている、強アルカリと過硫酸塩の脱染剤です、
真ん中はクリームライトナー一般的なブリーチ剤です、
右は、当店で使用している酸性の脱染剤(過硫酸塩のみ)です。
2液の過酸化水素水はそれぞれ3%使用のタイムは自然放置20分です。
いかがですか?
結果として、ご覧の通り、
業界に出回っている、脱染剤は、カラーの色も取りますが、髪のメラニン色素もかなり強力に漂白するという事です、ハイ当然傷みます。
真ん中のブリーチ剤は、ブリーチ(髪のメラニン色素は漂白)します。
右の酸性脱染剤は髪のメラニン色素の漂白はほとんどしません、傷まずにカラーの色素を抜く事が出来るという事ですね。
次に実際のそれぞれのヘアカラー色素の脱染料の能力を見ましょうね。
ご覧の結果になりました。これ私の頭です。
画像は見にくいですが、
左の一般的な強アルカリ脱染剤は激しく明るくなっています。
強力に脱染していると言う事です、
真ん中のライトナー(ブリーチ剤)はほのかに明るくなっています、ほとんど脱染力はない感じです。
右の酸性脱染料剤はやはり明るくなっています、脱染効果はあります。
さて、ココまでの結論として、
真ん中のブリーチ剤は脱染効果は【弱い】と言えます、少し明るくはなっていますが、それは【脱染】によるものではなく2番目の画像を見てもらうと分かるように、ブリーチ(メラニン色素の漂白)による感が強いです。結果脱染出来ずに傷みだけ出やすいという事です。
左の強アルカリ脱染剤はしっかり染料も取ります、その分ブリーチ(メラニン色素の漂白)も強烈にしてしまうと言う事です。傷む事確実です。あともハイブリーチ状態になると言う事ですね。
右の酸性脱染剤は2番目の画像で確認したように過酸化水素水の濃度を落とすと、ほとんどブリーチを起こす事無く、脱染はしっかり、されているという感じです。
いかがでしょう?
一般の方には分かりにくい実験でしたが、脱染(人工的につけた染料を取る技術)と
脱色(ブリーチ、髪のメラニン色素を漂白して、明るくする技術)は全く別物で、出来うる限り別に処理できれば理想だと言う事ですね。
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これなら、縮毛矯正 失敗なんて事もないでしょう。
- 2012年5月11日 09:45
- 006 縮毛矯正の話
縮毛矯正、ベーシック技術です。
これは全てスタッフの仕事です。
モデルさん、癖はしっかり有ります。綺麗なうねりですね。
1年ほど前に縮毛矯正歴があり、これが逆にカットした事で毛先だけピンピン跳ねてしまいます。
はは~、これは縮毛矯正しないと、まとまらないですね。毎日の手入れも大変でしょう。
という事で、うちのお嬢さん方(スタッフ)頑張りました。
簡単仕事で、見せるほどの物ではないのですが、ブログネタでUPしてみました。
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アシッドイレイザー、黒染めの色抜き、実例集
- 2012年5月10日 11:43
- ホームカラーセルフカラー
こんにちは、髪風船です、
今回は新発売のアシッドイレイザー、もうすでに沢山の方にお使いいただいております。
全てがご自分でされていますので、なかなか難しい問題もあるみたいです。
ご検討されている方のために少しでも参考になればと思います。
失敗もありますし、こうすれば上手く行くといったという事例もあります。
元髪の状態が金髪状態という方が多く、これらはやはり難しく慎重にして頂きたいところです。
塗布して15分~20分、ラップして時間を置きました。
流してみるとギョッとするようなムラ、縮毛矯正を掛けたかのようなテロテロの軟弱な毛になってしまいました。
元の毛は15レベルの金髪に5レベルの白髪染めで染めていました。
こんな私にアドバイスがありましたら、ご教示頂けたらと思います。
事例2
先日、アシッドイレイザーが届き、
早速使ってみたところ、アドバイス通り
短めの時間で良い具合に、適度に、黒い色が抜けて、
かといって元の金髪に近いような状態までいかずに済みました!
毎日鏡を見るたびの憂鬱な気分が少し晴れて、希望が持てるようになりました。
ありがとうございます!!
事例3
丁寧にこれからも、やっていきたいと思います!本当にありがとうございました(o^∀^o)
そうなんですね、アシッドイレイザーでの失敗例は、色の抜きすぎと、塗布ムラになる事なんですね。
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休日の1日は畑仕事、豊作収穫
- 2012年5月 8日 14:37
- 髪風船
こんにちは、髪風船です、
あたかかくなって来ました、今日は久振りのプライベートネタです。
昨日はお店の休日で髪風船農園の収穫に行ってきました。
収穫は、たまねぎ、これは新たまねぎスライスでサラダに最高です!
にんにくも収穫で、スタミナ付けて頑張らないとですね。
さらに、お楽しみ!

イチゴ取り放題の食べ放題、今回完熟イチゴが100個以上!!
まだまだこれから収穫予備軍が200個は取れるぞ・・・・・!
大粒の甘王10個も食べれば、お腹いっぱい、口の中はイチゴの匂いで充満

後はどうするの???
ジャムにでもするか?
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脱染剤、脱色剤を検証する、その2
- 2012年5月 4日 21:01
- 004 ヘアカラー
前回の続きです。
一般の方には分かりにくい実験ですが、髪を明るくすると言うのは、
髪が持っているメラニン色素を漂白するブリーチと、
ヘアカラーなどで黒く染めた色素を取る脱染と言う物があると 理解して下さい。
今、美容業界にある、脱染剤、脱色剤はどの程度髪に負担があるのかの検証です。
前回は今出ている薬品のペーハーの検証でした、今回はそれを実際に髪に使った場合、それぞれどの程度髪に負担があり(ブリーチを起こす)危険なものかと言う事を見てみましょう。
左は、今、美容業界で使われている、強アルカリと過硫酸塩の脱染剤です、
真ん中はクリームライトナー一般的なブリーチ剤です、
右は、当店で使用している酸性の脱染剤(過硫酸塩のみ)です。
2液の過酸化水素水はそれぞれ3%使用のタイムは自然放置20分です。
いかがですか?
結果として、ご覧の通り、
業界に出回っている、脱染剤は、カラーの色も取りますが、髪のメラニン色素もかなり強力に漂白するという事です、ハイ当然傷みます。
真ん中のブリーチ剤は、ブリーチ(髪のメラニン色素は漂白)しますが、脱染力は弱いです。
右の酸性脱染剤は髪のメラニン色素の漂白はほとんどしません、しかし脱染力はしっかりあります。
傷まずにカラーの色素を抜く事が出来るという事ですね。
次に実際のそれぞれのヘアカラー色素の脱染料の能力を見ましょうね。
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