最高の技術でお客様の
ご希望に幅広く対応します。
これを、ご自分でやるのです↓
スーパーシャイニングジェルをつけた後、軽くブローしてください、かなりビビリは伸びます、それから
これからが本格的なんですが、ストレートアイロンで軽くプレススルーします。
注意点を書きます。
※毛先など細くなって弱っているところは決してテンションをかけないこと、(引っ張らないで軽く丁寧にスルーです)または、パタパタしてプレスするだけ。
※最も大事な事は、温度管理です、必ず80度以下60~70度くらいが理想です、100度以上では絶対しないでください、これはあくまでビビリを修正する事が目的で、ストレートにする事ではありません、上記の保湿と保護が出来ていれば、この温度で簡単に修正できます。
「温度設定がこれ以上のアイロンの場合は使用できません、ブローだけでも充分きれいになります」
『な~んだアイロンで伸ばすのか、それなら自分でもしているよ!』
なんて、思っていませんか?
そんなことしていると髪はさらに蛋白変性起こし、取り返しつかないことになりますよ、ここには大事なポイントが沢山ありますからね、
ポイントその1、 毛髪強化補修をしっかりしておく、
ポイントその2、 CMC補修をしっかりして、保湿効果のある髪にしておく。
ポイントその3、 必ず保湿補修効果のあるローションで水分補給をして髪をしなやかにする。
ポイントその4、 水分補給をしたあとすぐ簡単に乾かす、その後放置しておかない
ポイントその5、 すぐスーパーシャイニングジェルを付けて保湿としなやかさを、維持する
ポイントその6、 アイロンの温度は絶対100度以下60~70度が理想これでノンテンションプレス!
以上を守れば、髪を傷める事無く簡単にビビリ修正が自分で出来ます。次シャンプーするまで充分しなやかさを保てます。
それではこの後、ポイントを守ってビビリ修正をした髪とただアイロンで伸ばした髪の違いを見てもらいましょう
1番上の画像の左のビビリ髪をそのままアイロンプレスしました、確かにそれなりにまっすぐになっていますが、ビビリは治っていません、もっとUPで見てみましょう
左は水分を持たず、しなやかさが無い状態の硬い髪でアイロンしています、こんな事しても、ビビリは伸びず、傷むだけです。また水分コントロールが出来ませんので、梅雨時など湿気を吸いすぐ戻ってしまいます。
触ってみると、一目瞭然です、左は、ガサガサ、右は、しなやかツルとしています。
右は水分保持がうまく行っていますので、髪が柔らかく、ビビリも簡単に伸びます。何時間でもその状態が維持できます。
いかがですか?これでアナタの悩みも解決できますよ!
良く理解できない方は、遠慮なく質問くださいね。