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髪の傷みって?
薬品等で傷める化学的損傷毛、主に成分流失が顕著です。パーマ、カラー等で、たんぱく質の破壊流失、メラニン色素破壊、CMCキューティクル間脂質の流失。結果、髪にハリコシが無くなる、乾燥が激しくなる、キラキラする‥・・・
また、普段の手入れで傷めてしまう、物理的損傷毛、熱、摩擦、シャンプーの仕方特にドライヤー、アイロンの使用は気を付けたいものです。結果として、乾燥、ひどい場合は熱によるタンパク変性、キューティクルのめくれでバサツク等など乾燥感触が悪くなります。
ヘアカラーなんかしていて傷んでいる方は経験あるかもしれませんがシャンプー後なかなか髪が乾かない、乾いてしまうと必要以上にバサバサ乾燥する、毛先はキラキラする。
全てが内部の空洞化とCMCの破壊で水分コントロールが出来ない現象です。
もちろん傷んだ髪が元の健康な髪に完全に治る事はありません、でも擬似的に健康な状態を創り上げることは可能です。ただし、擬似ですから、長くは持ちません、状況に合わせて補修を続ける必要があります。
またココで嬉しい事に最近の補修剤と呼ばれる物は蓄積効果、残存効果が高いのです。使い続ける事で、かなり効果が実感できます。
やった、やらないでは数ヵ月後はかなりの差が出ます。
なかなか話がまとまらないですね、では、対処です。
髪のたんぱく質流失、空洞化を修復しましょう、キューティクルのリフトダウンをしましょう。
ここで、基本的なキーワードを提示しておきますね。
それは【たんぱく質の補給】、【擬似メラニン色素の補給】、【CMC脂質の補給】、【水分補給】です。さらにハイダメージ、ビビリに近い物などは【擬似キューティクル】まで必要です。
コレで擬似健康毛は出来ます。
コレが損傷毛補修技術です。
コレくらいなら貴方にもできるでしょう?↓
よく分からない方は質問くださいね。
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