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From:内野
『ながら補修』の典型、
それがスタイリング剤による本格的な補修、
アウトバストリートメントとして利用する補修剤
あなたはいかがですか?すでに使っています?
誤解無いように、決して市販製品のアウトバストリートメント、トリートメント効果のあるスタイリング剤、こんな物を言っているのではありません。プロ用の本格的な補修剤、コレをスタイリング剤アウトバストリートメントとして使う提案なのです、
例えばスタイリング剤といっても、ワックスみたいにその粘りでウェーブを保持すると言う事ではなく、髪が持つ本来の髪のコシ、毛髪強度を上げてウェーブ効率を上げる、さらにその張り出し効果で、パリッとしっかり感を出すと言う狙いです。
もちろん本物の補修剤ですから、髪の健康にも最善の方法です。
それは、、、
えっ、もう回答は分かりました、
CMCプロ100、R2シャント、さらにメントバランサーこれらを使います。
髪風船のホームページ人気No1コーナー、
『デジタルパーマ手入れ法、スタイリングのやり方』
この記事でも説明しています、この記事内では、CMCプロ100、またはR2シャント5倍液を使用すると良いというように、説明していますが、それだけなら、わざわざこのブログは必要ありませんので、さらに詳しく、より効果的な方法を説明しましょう。
まず、パーマのスタイリングから説明しますが、健康な髪の場合は、パーマさえキレイにかかっていれば、スタイリングは簡単です、上手に乾かすときれいになります。
キレイにならない原因は、ほとんどが傷んでいる髪、乾かす時にバサバサになったりコシがなく伸びてしまいます。
そのために必要なのが、、、
水分コントロールが出来るCMCの補修、それと髪の弾力回復です。
保湿とCMC補修と言えば、(CMCプロ100)の登場、
弾力回復と言えば毛髪強化剤、(R2シャント)
この2種類を上手に使う事で
補修効果抜群のパーマスタイリング剤が出来ます。
では、その作り方を説明します。
全量100とした場合
(CMCプロ100)を30
R2シャントを 20
水を 50
こんな感じです、
こんな感じと言うのは、その人の髪の状態でも違います、スタイルでも違います。使うタイミングでも違います。
例えば、シャンプー後ぬれた髪に使う場合は、薄すぎるかもしれないし、バサバサに乾いていれば濃い過ぎて重く感じるかもしれません、
そうなんです、濃いと思えばもっと薄めればよいと言う事です、さらにもっとパリッとなって、しっかりウェーブが欲しければR2をもう少し濃くすればいいのです。この様に調整して、自分の好みを探してください。
ココまではスタイリング剤としての考えですが、
縮毛矯正などストレートヘアの場合、、、
髪のダメージが強く、濡れた状態で非常に柔らかく、コシが無いような状態(トロ毛)には、、、
上記のMIX液に『メントバランサー』を1割混ぜるコレでさらに補修効果と滑り感が増します。
濡れていると縺れて櫛も通しにくいみたいな状態が、このMIX剤を付けると、、、
ア~ら不思議、縺れが解消して、ツル、ピシッとなります、
コレも乾かしてごわつく様では、付けすぎか濃いすぎですから薄めるなど調整してくださいね。
コレは必ずシャンプー後の濡れた髪につけてから乾かす場合の話です。
朝からの乾いた髪に付けてはゴワゴワして感触悪いですよ。その場合はCMCプロ100だけで、
いかがでしょうか?
髪風船ブログ読者にだけ教える、、、
コレが究極の補修型デジタルパーマ スタイリング剤の勧めです。
PS,
えっ、『そんなプロ用補修剤、持ってない、どこで手に入るの』って?
失礼しました、それはこちらです
↓
https://kf-shop.ocnk.net/