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ご希望に幅広く対応します。

From:内野
あなたに、髪をきれいにする最適の方法を、伝授しよう、
それは、、、
簡単で、間違いない方法、
それが、
≪予防美容≫
いつも言っているフレーズです。
ヘアケアの基本は予防美容です。
傷めない事に尽きます。
傷んだ髪は元の綺麗な髪には戻りません。
それが髪の角化細胞の特徴でしょう、
髪風船でも、毎日傷んだ髪の悩み相談で、
その対処方をアドバイスしていますが、
やはりすべてが疑似だという事、
真に綺麗な髪に戻るとは、、、
今後伸びてくる髪を傷めない事、
本当に傷んだところはカットしていく事、
やはりこれに尽きます。
もちろん、多くの方が実践されている、
髪風船のヘアケアシステムでは、
多くの満足いただいているお声は
間違いない事実ではありますが。
やはりジレンマはあります。
傷んだだ髪は元には戻らない、
少しでも傷めないようにできないか?
行き着くところは、
≪予防美容≫
そして最近強く感じるのが、
そのダメージの根源はヘアカラーにある、
もちろん、縮毛矯正など、直接原因は考えられますが、
そのほとんどは、
ベースにヘアカラーがされているという事、
特に白髪染による強度低下からくる失敗
この比率がダントツです。
そう、このカラーリングによる、毛髪強度低下を
少しでも防げれば、かなり、
ハイダメージは防げるはずです。
でもこれにも難しい点は、幾つもあります。
- 美容室に頼む場合、その認識(知識)がない美容室が多いという事
- セルフの場合は技術的にリタッチ技法がやりにくい
- 泡カラーなどは、既染部の保護対処ができない
- 美容室で施術される方でも、白髪染めの場合は途中で目立つ所だけはセルフでしている
・・・etc
でも、白髪染などは何年も何十年も
続けないといけないものでしょう。
最低限の知識は持っておく事が
自分の髪をきれいする方法
よくこんな事を聞きます。
- 暗い色で染めたのを明るくしたいから、明るい色で染める、メッシュを入れる??
- 私は毎月ヘアカラーしているがブリーチはしていないから??
- 明るいヘアマニュキア、カラートリートメントで染めれば明るく染まるか??
もっと多くありますが、
ブリーチ剤と一般的なヘアカラー剤(白髪染など)は同じだという事
脱染剤と脱色剤(ブリーチ剤)は別物
カラー剤に使われている人口的な色素と髪の持つメラニン色素では全く違う事、、、
これ以上触れるとややこしくなって来ますので、
ここまでにしますが、
しっかり考えるべきは、、、
髪を明るくするためにはブリーチが必要で、
このブリーチは傷みの原因、だとすれば、、、
明るくする個所は(根元など)
最低限度のブリーチで、
毛先など過去にブリーチされているところは、
必要な色素補給だけをする
そのさい、2液を使わないカラー剤
(カラーバター、ヘアマニュキアなど)を使う
または、一般的なヘアカラーを使う場合も、
最低限度の2液濃度、またアルカリ濃度を落とした
カラー剤で色素補給を目的にする事、
さらに、前処理後処理
このような事を心掛ければ、
カラーによる傷みは半減します。
傷みを予防する事
≪予防美容≫
これこそがあなたの髪を本質的に
きれいにしていく方法なんです。
PS、
そんな髪をきれいにするために最も必要なヘアカラーはこちらで解説
↓
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