最高の技術でお客様の
ご希望に幅広く対応します。
From:内野
髪が綺麗に決まらないと、気分も晴れやかにならない!
特に女性にとって、"髪は命"
そんな大事な髪、カラーで縮毛矯正で、パーマで失敗!!!
ボサボサバサバサ、そんな悩みご相談、後を絶ちません。
さて、そんな状態、自宅で、どうにか綺麗にしたい、美容室帰りみたいにツヤサラにスタイリングできないの?そうですね、縮毛矯正したのに、ボサボサよれよれ、『これって何なの、どうにかならないの?』毎日、頑張ってブローするけど、綺麗にならない、『こうなったら高温アイロンで綺麗に伸ばすしかない』悪のスパイラルへハマります。傷むのは分かっているけど、どうしようもない。
これではいけませんね。
では、今回は、そんなスタイリング。髪を傷める事無く、簡単に綺麗にする方法を伝授します。これを理解マスターする事で、悪のスパイラルから抜け出して、将来的に本物の綺麗を手に入れましょう。
髪を綺麗に創る
それは、、、
基本を知る事なんです。
ボサボサを綺麗にするのも、
ビビリ毛を綺麗に創るのも、
パーマのスタイリングも、
艶やか持続ブロー、または安全なアイロン操作も、
全てが水分コントロール!
水分を持ち過ぎている状態で仕上げても全く決まらないし、すぐに戻ってしまいます。逆に水分の無い乾いた髪で綺麗にしようとしても、なかなか決まらないし、熱とテンションが必要になります。 もちろん艶は出ないし傷みはガンガンに進行。綺麗にしようとしているのに逆効果。これらをきれいにするのが適正な水分量、水分の持ちすぎもダメですし、乾きすぎもダメ。ビビリ修正もボサボサ修正も、スタイリングも、、、
全て、
まずは水分を持った状態から、完全に乾く時に全て綺麗になります。
水分を持っている状態は髪は柔らかく、自由に動きます、それから完全に乾く瞬間にスタイリングが決まります。
朝からでもバサバサに乾燥していたら、必ず軽く霧吹きして水分を与えましょう。それからスタイリングです。
注意: まさかアナタは朝から乾いた髪にオイルだけ付けてスタイリングしていないでしょうね?スタイリングに必要なのは水分であってオイルではありません
さらにポイントは、、、
朝からでも水(水道水)で濡らして寝ぐせ直し、ブローの流れの方、もしあなたの髪が傷んでいるのなら残念ですが、これも間違い。 なぜなら、傷んでいる髪は水分保持力が弱いという事、艶やか、しなやかを保つ適正水分量を、すぐにオーバー乾燥過多になるという事です。スタイリングしている段階で乾きすぎて綺麗に仕上がらないバサバサになってしまう。
そんな経験は無いですか?
そう、適正水分を保持できる状態にしないといけないという事です。そのためには、水で水分補給ではなく、ローションタイプのCMCプロ100が必要、さらに保護しなやかさを保つためにスーパーシャイニングジェル、これらが活躍するのです。 適正な水分量を保持できる状態で、しっかりスタイリングこれが髪をきれいにするコツなんですね。
PS、
これを理解マスターすると、今お使いのアイロン温度高温をお使いなら30℃~50℃は低くできます。そして、今まで以上に綺麗なスタイリングができます。ヘアケアの基本は傷めない事、コレ抜きには将来の綺麗はないでしょう。
その為に必要なヘアケアは
↓
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