最高の技術でお客様の
ご希望に幅広く対応します。
髪を綺麗にしたいなら、
その悪循環を断ち切ろう。
本来ダメージ毛の補修と言うのはその髪に不足している物を補給またはキューティクルの修正保湿効果を高めるなど対処していく事なんですね、これらは手順通り剤を使いこなせば何とか綺麗になっていきます。しかし、くせ毛、縮毛矯正が綺麗になっていなくて膨れるボワつく、うねる、はねるなどの現象は綺麗にスタイリングしないといけないという事ですよね。そして高温アイロンで毎日スタイリング→悪循環でのダメージと言う流れ、
例えば、
>私は癖が強いので、小さい頃から縮毛矯正をかけていたのと、毎朝 高温で長時間アイロンをかけたりしているのですごく傷んでいます。
>ぼわっと広がり外ハネします。顔の横も肩に当たった所から外にはねてしまいます。毎日アイロンで傷めるくらいなら、、、
毎日の相談事例でも、同じような現象から悪循環で「ダメージしているから少しでも良くなるように何か良いヘアケア剤ないですか?」 でも、私が推奨している予防美容、これは最大のヘアケアは髪を傷めない事です。こうした場合、傷んでいるから何か良い補修剤を使えば良くなるか?、、、もちろん使わないより使った方が良くはなります。でももっと大事な事は悪化スパイラルを断ち切る事です。剤だけに頼ってもダメ、根本的な原因を改善しましょう。
傷んでいるから何を使うか、
ではなく、
傷めないように何を使うか?
この考え方が、悪化スパイラルから良化スパイラルへ変化させる予防美容の考え方です。
くせ毛、縮毛矯正が綺麗になっていないなどは、やはりスタイリングは必要です。補修剤を使ったから髪はまっすぐになるわけではありません。だとすれば、いかにアイロンの温度を下げても、きれいに出来るか、またはアイロンではなくブロー程度で綺麗に出来ないか?これを考える事が最も大事な事なんですね、その為に何を使えば良いのかと言うところです。
髪の保湿を適切に保ち、しなやかさを出して感触を良くして、さらに髪を保護し滑りを良くする。こうする事で髪は楽にスタイリングできます、もちろんアイロンも今まで以上に低温でも簡単にスタイリングができます。是非あなたも、どうしたら傷めないようにできるかの知識を持ってください。
1年後は大きく違ってきます。
綺麗な髪になる事保証します。
P.S.
えっ、よく分からない?どうすれば良いのか?って、そうでしたね、まず適切な保湿と髪をしなやかにする、スタイリング時の摩擦熱からの保護、
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