最高の技術でお客様の
ご希望に幅広く対応します。
カラーバター利用によるダメージ毛修復形成技術KAMIFUSEN SALON
アナタはセルフカラー派ですか?
だとすれば、確実に、それでいて髪を傷めない最良の方法を伝授します。
美容室でのカラーリングとセルフカラーの大きな違いは何でしょう?
リタッチの際の根元と毛先の塗り分けです。
そして髪を傷めないためにはコレが最も大事な考え方です。
カラーの傷む原因はカラー時に同時に起きるブリーチによる物です。まず根元に使う市販ヘアカラーも若干ブリーチ力を抑える工夫をすると長く続けるうちにはかなりの差となって健康な髪を手に入れる事が可能です。
その手法は・・・
市販カラー剤に2~3割ほどカラーバターを混ぜます。
コレで色素濃度を落とす事無くブリーチ力は弱める事が出来ます(入れすぎると染まりが悪くなったり明るさが出にくくなったりします)毛先はカラーバターのみを塗布でも構いませんが、やりにくいので一旦根元のみ染めて終わり。その後または後日、全体カラーバタートリートメントをします。これで、全く傷める事無くツヤカラーが出来ます。
では、モデルさんの解説は
白髪を毎月(根元のみ)ご自分で染めています。ご覧の通り中間から毛先にかけて、色素退色が激しく、白けています。
結果、ツヤもなくなり傷んで見えます。
■使用製品は、フィルアップローション、リードオイルKそしてカラーバター、ライトブラウンとディープブラウンのMIX
■方法は、 フィルアップローションを塗布後乾かします。毛先中心にリードオイルKを馴染ませ、 その後 カラーバターを全体に塗布 30分キャップ保温、クーリング、シャンプー の流れ。
結はご覧の通りです、
ダメージ毛修復形成作業です。 しっかりハリツヤが出ています。
※もっとツヤを考えるならカラーバターをディープブラウンにして30%クリアコートを混ぜてこれを塗布!(ディープブラウンでも薄まりますから、暗くはなりません)
根元は美容室で染めてもらったり、その後全体カラーバターだけでも全く問題ありません、色々応用次第です 皆さんも、ご自宅でお試しあれ!.
以上はカラーバター利用による基本的なトリートメントカラーのやり方です。
ここからは、さらによく染まり、市販ヘアカラーを使う事で更に応用が利き、傷めにくくしっかり染める方法です。
上記の方法をより詳しく説明しています。
誰も教えない、究極のヘアカラー
髪を傷めないホームヘアカラー(セルフカラー)の方法
市販ヘアカラーをカラーバターMIX法でより傷みにくくしっかり染める、誰も教えない究極のホームカラー
カラーバターの応用的使い方
カラーバターに(市販ブリーチ剤)を少し混ぜる方法
カラーバターによる白髪染でやや明るく、しっかり長持ちのヘアカラーを楽しむ方法
髪を傷めず、カラーバターの欠点を補い、長所を出していく。
お客様の声
今日は、相談ではなく、感激したので、メールを致しました。
今までの白髪染めをやめて、カラーバターを使用。
初めはカラーバターのみで使用しましたが、色落ちが速いため、
カラー剤にカラーバターを混ぜて使用。
染めたあと、1週間メンディングメイドでパック。結果。髪の毛は、つるつる、さらさら、です。
いままで、髪の乾燥と、うなじの辺りの髪が絡まるのが悩みでした。
髪の毛の絡みは、全くありません。奇跡です。
うれしくてメールしました。